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プラスチックの成形方法〜インジェクション成形編〜

インジェクション成型とは

今回は成形方法の中でも、業界では成型の王様とも言われているインジェクション成型の説明です。

射出成形とも呼ばれ、粒状の樹脂材料を加熱・溶融し、圧力で型に押し込んで形にする成形方法です。
後加工には多少のバリ取りが必要となります。
特徴としては、とにかく商品の品質は高品質で大量生産向きの成型加工方法です。
ロットは1,000個以上の物が望ましく、ペットボトルや洗剤のボトルから
テレビや洗濯機、プリンターなど電化製品や車のパーツにも使われています。

メリットとデメリット
メリット
  • 精密かつ造形が綺麗。
  • 多彩な形状が可能。
  • 後加工がバリ取りだけなので手間がかからない。
  • 大量生産時の製品単価が安い。
デメリット
  • 金型が高価であり、小ロット案件には向いていない。
  • 極端な肉厚製品や、薄肉製品の成形は難しい。
  • 塩化ビニール(PVC)系は苦手。
  • 金型の修正が難しい
  • 納期は比較的かかる。

次回は成形加工でも歴史の古いバキューム成形について書く予定です。

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投稿者プロフィール

手先が器用なだけが取り柄の
物作りが大好きな昭和生まれのおっさんです。
好きな映画はSTARWARSです。

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