【印刷物のミス&クレーム あるある】
背割れを防ごう!!

中綴じ製本や折りパンフレットなどで、側面がガザガサしていたり、色が剥げていたりしたことを見たことはありませんか?
このことを印刷業界では「背割れ」といいます。
納品された商品に背割れが発生し、印刷会社へ問い合わせても、「紙を折るから割れるのは仕方ない。」「湿度や乾燥によるものなので。」などの不可抗力的な理由で説明を受けたとありませんか?
実は、この「背割れ」をいろんな方法で抑制することができるんです!
背割れとは
冊子の外側(折りの山側)を「背」と呼びます。
その背部分の紙が割れ、印刷が剥がれ、ひび割れたようになることを「背割れ」といいます。
原因
  • 用紙が厚すぎた。(四六判110kg以上)
  • 紙の流れ目を間違えた。(T目・Y目)
  • 背のデザインが濃すぎた。(CMYK:70%~100%の掛け合わせ)
対策
  • 用紙が厚い場合は、スジ入れ加工を施すことで、背割れを軽減できます。
  • 背のデザインは、比較的明るいデザインにする(濃い色を控える)と、背割れの目立ちを軽減できます。
  • 表面にPP加工を施すと、背割れを軽減することができます。
苦労してデザインした冊子やパンフレットの仕上りを見て、がっかりしないよう「背割れ」の対策を行うことをおすすめします。

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やまやん

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投稿者プロフィール

PC大好き!ゲーム大好き!オタク気質の営業マン!
印刷オタクを目指して日々精進中。
好きな言葉は「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」
働き盛りの30代。老後は山奥に籠りたい。。

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