カードを作る ~カードの様々な仕様について~

カードはポイントカードやクレジットカードなど様々な用途で使用されています。今回は主な用途やサイズ感・素材の特徴など基本的な部分について、紹介したいと思います。

主な用途
  • ポイントカード
  • 会員カード(診察券・社員証)

などがあります。最近では低コストで情報収集性・安全性に優れたICカードを使ったプリペイド方式の電子マネーカードやギフトカードなどが注目されています。

サイズ

クレジットカードのJIS規定(縦85.6×横54mm)に合わせたものが一般的。カード入れ・お財布のカード入れ部分もこのサイズに合わせたつくりが多いので、基本的にはこちらのサイズがよいでしょう。

カードの素材
プラスティックカード

PVC(ポリ塩化ビニル):
クレジットカードにも使われる一般的な素材。強度・発色性が高く、箔押しやエンボスなどの表面加工にも対応します。これだけの特徴を持ちながら比較的安価なので、カードの素材として特に選ばれています。厚みは約0.76㎜厚が一般的。

PET(ポリエチレンテレフタレート):
QUOカードなどに使われている素材。ある程度の強度と着色性の高さが特徴です。PETの一般的な厚みは約0.25㎜程度。薄くかさばらないのに、強度があるといった利点があります。仕上りはPVCよりもマット調になります。また、PET自体も安価ですが、より安価な再生PETなどもあります。

紙のカード

上質紙、アートポスト紙・マットコート紙など:
主にショップカードや名刺などで多く使われます。プラスティックと比べると非常に安価ですので手軽に作れます。また箔押しや用紙にこだわることで高級感や個性が出ます。ただし、紙素材ですので強度・湿気に弱いので注意しましょう。紙厚は180kg~220kgが目安です。

カードと一口に言っても、素材や大きさなどは様々です。目的に応じて、仕様を吟味することが大切です。印刷会社によっては素材サンプルを送ってくれる会社もあります。取寄せてみて、絵柄と素材のイメージをしてみてはいかがでしょうか。

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のぎ さとこ

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投稿者プロフィール

1991年生まれ、石川育ち。お散歩とお酒とお昼寝がすき。食べあるき、飲みあるき、あるき旅がすき。

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